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小说鸭 > [网王]日常回忆杀 > 38Chapter 37

38Chapter 37

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第二卷还是会继续一贯的风格,只是感情戏变多,然后各种青春期的磕磕绊绊会加上来(大概。但我绝对不会虐的!我保证!

送上少年同盟的ED 《なきむし》(爱哭鬼)

不管多少次都听不腻的歌。

作者已经可以倒背如流了。

仆は弱虫で嫌なんだ

あなたの笑颜が渗んでく

小さくなって震える背中を

仆はただ见てることしか

出来なかった

我只是个胆小鬼我也讨厌这样

你的笑容在我心中深深蔓延

你的背影变得细小你的背影在颤抖

而我除了默默注视

什么也做不到

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窓叩く风の音

强くて眠れない夜

本当にうるさいのは

きっと心のざわめき

今夜敲响窗户的风声太强

我无法入睡

但真正嘈杂的

大概是我心中的躁动

あなたのことを想うよ

笑ってるつもりなのに

鼻の奥の方ツンとなって少し痛い

泣きたくなんかないのに

每次想起你的时候

总以为自己一定会带着笑容

然而鼻子深处却酸酸的有点疼痛

明明我一点也不想哭

仆は泣き虫で悔しくて

あなたの笑颜胸に刺さる

こんなときでも笑っていられる

あなたはやっぱり

强くて优しい人

我只是个爱哭鬼我也很不甘心

你的笑容如刺般扎进胸口

即使在这种时候你依然能保持笑容

你真的是个

坚强又温柔的人呢

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降り続く雨の中

はかなく散ってゆく花

またひとつ过ぎる季节

温かいものが頬を伝う

在连绵不停的雨中

花朵短暂绽放然后随雨凋落

又一个季节即将过去

有温热的东西沿着脸颊流下

空を见上げたらなんだか

あなたに会いたくなった

息を切らして走ってく

今も仆は强くなんかないけど

每次抬头仰望天空

想见你的心情就会变得强烈

然后放腿奔跑至无法呼吸

即使到了现在我依然并不坚强

仆は泣き虫で悔しくて

だけどあなたに今伝えたいんだ

ただ真っすぐに仆を见つめる

强くて优しいその瞳に

応えるために

我只是个爱哭鬼我也很不甘心

但我现在也想要向你传达

因你总是不带任何迷惑地注视向我

那双眼坚强而温柔

所以我也必须对你回应

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いつしか见失ってた

一番大切なものも

そっとあなたが教えてくれた

确かにそう思えるから

我在不知不觉间遗失了

最最重要的东西

是你在不知不觉间重新教会了我

我对此深信不疑

仆は弱虫で嫌だった

だけどもっともっと强くなるから

あなたのことを守れるような

仆になるから

だから、少し待ってて

我只是个胆小鬼我也讨厌这样

但从现在开始我会变得更加更加坚强

坚强得足以守护你

所以、可以再等等我吗

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